不動産お役立ちコラム
古家がある土地を売却!売却前…

古家がある土地を売却!売却前に更地にした方がいいか?

相続で小岩の古家がある土地があって売却したいけど、売却前に更地にした方が良いのか、そのまま購入でも購入してくれるのかといった相談をよく受けます。

特に遠方でリフォームや建て替えないと住めないような物件だと更地にした方が良いかの判断に迷うと思います。

古家がある土地の売却では、更地にした方が良いかはケースバイケースで、そのまま古家付で売った方が高く売れることもあります。

こういった判断は、中々一般の方は判断できないのではないでしょうか。

そこで、今回は、売却前に更地にした方がいいかについて詳しく説明いたします。

●古家がある土地が増えている●

全国的にも空家が増えており、2018年時点には846万戸まで膨れ上がっています。

高齢化が進む日本では、実家を相続したけどほったらかしといったケースが多く、老朽化で建物が崩壊する、犯罪に使われる、火事が起こるといった防犯面において社会的にも大きな問題になっています。

最近では、法律も厳しくなり、特定空き家に指定されてしまうと土地が建っていることで減免されている固定資産税の優遇が受けられなくなります。

負担が増えるようなら持っている意味はなく、やはり売却するなど処分する方が良いですね。

●古家がある土地は更地にして売却した方が良いのか●

土地の売却において、古家があるよりも更地にした方が高く売れるといった話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

更地にする方が、購入者が次に家を建てたり、駐車場といった土地活用をしたりしやすいので当然売却価格は上がります。

しかし、前面の道路が狭くて解体の重機やトラックが入らないといった場所だと解体工事の費用が通常より高くなる、遠方の不動産だと解体の手配自体ができないといったケースもあります。

そういった場合は、解体するよりも現状のまま購入してくれる買主を探す方が売却した後の手残りが多くなることも。

更地にすることで損をしてしまうこともあるので、古家がある土地を更地にした方が良いかについては、更地にする前に地元の不動産会社に相談してみてください。

●古家があるままでも土地は購入してもらえるの?●

古家があるままでも土地を購入してくれる人はいます。

最近では、古家のある土地を土地としてではなく、DIYして賃貸するといった築古戸建投資が人気です。

そういった投資家は、とにかく安く購入したいということで、家の中に衣類や家具といった残置物があってもそのまま購入してくれます。

ただ、不動産投資家なので購入価格は、数十万~数百万と相場よりもかなり安い金額。

その点、不動産業者による買取であれば、更地にして建売を行うといった目的の場合であれば、相場に近い金額で購入してくれるケースもあります。

山の奥にあって使い道がないなど余程悪い条件でなければ、大抵の物件は不動産業者が買取してくれますので気軽に相談してみましょう。

●まとめ●

古家のある土地については、更地にした方が高く売却出来る可能性は高いですが、状況によっては更地にしない方が良いケースもあります。

大通りに面した形も良い整形地であれば更地にしても問題ありませんが、前面道路が狭くて解体が難しそうな物件など解体費用が高くなりそうな場合は、更地にしない方が良いケースもあります。

株式会社コーユーでは、古家のある土地の買取を得意としており、東京23区、千葉県市川市を中心であれば対応が可能です。

他にも、築古戸建の賃貸中物件の購入や隣の土地との境界標がない、借地権の買取なども行っています。

不動産の売却、買取でお困りの場合は、株式会社コーユーまでお気軽にお問合せください。